Q.子供の虫歯は親のせい?(虫歯菌は親からうつるのかな?)
A.正解からいうと『はい』です。
保護者の皆さんだけのせいではないのですが責任は
大きいです。虫歯の原因は大まかに分けて3つです。
1つ目
は虫歯を作る細菌です。虫歯は感染症です。
生まれたての赤ちゃんのお口には全く細菌が住んで
いないのですが、生活していく中で保護者の皆さんのお口の
中の細菌がどうしても感染してしまいます。これは
仕方がないのですが、保護者の方のお口の中が汚いと
子供さんの虫歯のリスクも上がります。子供さんが
自分でしっかり磨けるまではしっかり歯磨きをして
あげないと細菌がどんどん増えて虫歯になってしまい
ます。もちろん保護者の方のお口の中もきれいにして下さい。
2つ目
は糖分です。虫歯の菌は甘いものが大好きです。
保護者の皆さんが甘やかしてジュースや甘いものばかり与えると、
どんどん虫歯の菌が増えてしまいます。『あめ』は糖分が
たくさんで口の中にある時間が長いので特に注意して
下さい。
3つ目
は子供が持っている歯です。凄く溝が深かったり
歯自体の強さによります。歯自体の強さには個人差が
あります。
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Q.虫歯になりにくい歯を作るにはどうしたらいいですか?
A.上の回答の3つ目の原因としてあげた歯自体の性質が
関係します。人によってはすごく溝が深かったり・歯が
弱かったりします。一番の方法は保護者の皆さんの丁寧な
歯磨きです。しかし、歯自体が弱く少しでも虫歯になる確率を
下げたいのであればフッ素塗布
をおすすめします。
フッ素が歯に取り込まれると細菌に溶かされにくい強い
歯になっていきます。お家で塗ってもらうのもいいですが、
歯の汚れをきれいに落としてから塗らないと効果が無いので
できれば、歯医者できれいに歯のクリーニングをしてから
フッ素塗布をすることをおすすめします。
ただし、フッ素を塗ったからといって虫歯にならない
わけではないです。一番大切なのは歯磨きですので、
まずは頑張って歯磨きして下さい。
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Q.歯科衛生士さんのお仕事は何ですか?
A.『歯科衛生士って何だろう?』と思われる方も多くいらっしゃると
思います。人が生きていくために必要なことの中で『物を食べる』・
『会話をする』ということは最も基本的なことであり、とても大切な
ことです。全身の健康・口腔の健康を見つめていくのが私達『歯科
衛生士』です。歯周病・虫歯の予防を中心として病気になりにくい
お口を作り・守り・育てていくのが私達の重要な仕事です。
『お口ケアのスペシャリスト』だと思って下さいv(。・ω・。)♪
皆さんの1番近い存在として、どんなことでもご相談下さい。
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Q.歯科衛生士さんはどうやったらなれますか?
A.高校を卒業後3年以上(平成17年から平成22年の間に全国の
衛生士学校は3年制に移行)の厚生労働大臣または文部科学大臣が
指定した歯科衛生士学校や短期大学で、所定の学修と実習を終了
することで歯科衛生士国家試験の受験資格が得られます。
その国家試験に合格すれば、歯科衛生士になれます。
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